トップ > PET検査 料金のこと > PET(ペット)検査とは

PET(ペット)検査とは

PET(ペット)検査とは、がんの検査方法の一つです。ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略で「陽電子放射断層撮影」という意味です。
従来の検査方法では、がんは、ある程度進行して、腫瘍ができるなどしてからでないと発見ができませんでした。しかし、PET検査では、がん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用して、がん細胞を光らせて発見する仕組なので、これまでよりずっと早い段階で、がんを発見することができるのです。
がんの治癒率は、発見が早ければ早いほど高くなります。欧米では、すでに、がんが疑われた場合、PETの結果で治療方針を決めるのが普通です。

一般的に、PET検査を受ける場合は、まず検査を行う病院等に予約をします。これは、インターネットや電話から可能です。すると、問診票が郵送されてくるので、記入して返送もしくは当日持参します。また、検査の前日等に、検便、喀痰のために自分で検査キットに採取します。検査当日は、5時間以上前から絶食となります。ここまでは、一般的な健康診断等とほぼ一緒です。
当日は、点滴でFDG(ブドウ糖に似た薬剤)を静脈に注射します。注射に要する時間は5分程度ですが、その後30分〜1時間程度安静にして、FDGが全身にいき渡るのを待ちます。
その後、PETの台の上に横になり、CTと同じように撮影して、検査は終了です。注射したFDGが排出されるまで1日かかりますが、その間、FDGから放射能が発生しているので、妊婦や乳幼児には近づかないように注意が必要です。
このエントリーを含むはてなブックマーク[clip]BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークFC2ブックマーク

スポンサードリンク

@PET検査料金 /お金を惜しむ前に/について

PET検査の料金には健康保険は適用されません。が、自治体によりPET検査料金を一部補助してくれるところもあります。また、一定の条件を満たしていれば、健康保険が適用されるケースもあります。そんなPET検査について紹介しています。

最近の記事
カテゴリ
おすすめリンク
過去ログ
検索

RSS登録
My Yahoo!に追加
Add to Google
エキサイトリーダーに登録
ivedoorリーダーに登録
はてなRSSに追加